エッセイ漫画【イグアナの嫁2 わたしが結婚できるとは】を読んで調べた内容
この「イグアナの嫁 2 わたしが結婚できるとは」は、
てんさん家のイグちゃんにお嫁さんのまぐちゃんがやってきたという所から始まります。
ここでは、イグアナの出産についても書かれていたのでちょっと調べてみました。
メスのイグアナは交尾が無くても無精卵を産む。
そして産卵の一ヶ月くらい前から、食事を取らなくなるそうで、その期間はお水だけ飲んで過ごしているとのこと。
日に日に体が痩せていくけれど、これはイグアナにとっては当たり前のことだそうで
まぐちゃんも産卵の1ヶ月半前からお水だけで生活してガリガリに痩せて、50個ほどの卵を産んでげっそり。
人間ならお腹に赤ちゃんがいるから栄養のあるものをいっぱい食べましょうとなるのに
イグアナは何も食べなくなるとは…
驚きです!
エッセイ漫画【イグアナの嫁2 わたしが結婚できるとは】を読んで調べた内容
作者:細川貂々。幻冬舎より出版したコミックエッセイ。
イグナチオ教会ことカトリック麹町教会 JR四ツ谷駅前にあたる東京都千代田区麹町六丁目にあるカトリック東京大司教区の教会。
ミシシッピーアカミミガメ 幼体の色は緑のためミドリガメとも呼ばれる・顔の横に赤いラインがあり、甲には黄色や黒のしま模様が入る・半水棲で日光浴に陸に上がることも多い・最大甲長28センチメートル・オスよりもメスの方が大型。
イグアナの出産 交尾しなくても無精卵を産む・卵を持ったメスは腹部膨満になり、消化管が圧迫され、産卵前の4~6週は拒食、産卵までの間は水分だけを頻繁に摂取。
※わからない言葉や気になる事を調べてこのブログに書いています。
調べたことが間違っているなんてこともいっぱいあるとは思いますが、
カピママの勉強ノートなのでお許し下さい。
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